UR賃貸団地の生活トラブル

UR賃貸、自治会役員による加入強制とイジメ嫌がらせ

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UR賃貸団地での生活において、自治会への加入は任意ですが、入る・入らないを巡って近隣住民との間で摩擦が生じることがあります。

私がUR団地に住んでいた際、自治会に入らない選択をしたことで、実際に体験した壮絶な嫌がらせと、それを取り巻く自治会の実情について詳しくご紹介します。

🏘️ 自治会加入を巡る問題と役員の激高

自治会は任意加入が原則

UR賃貸団地において、自治会は任意加入が原則です。管理事務所からも「入るか入らないかは本人の自由」と説明を受けていました。

入居後、ポストに「加入のお願い」という封書が何度か入っていましたが、私は入るつもりもなかったのでスルーしていました。しかし、入居から2年ほどが経過した頃、ついに自治会の役員がこの態度にブチ切れてしまったのです。

ついに自治会役員がブチ切れる

ある夜、インターホン越しに出てみると、自治会の役員と名乗る老婆が鬼のような形相で訪れていました。

「自治会の加入の申し込み、捨てちゃいました!?みんな入ってるの!こういうところに来たら入らないとダメなの!」

と、すごい剣幕で迫ってきました。断って逆上されるのが怖かったため、その場では「検討しておきます」とだけ伝えて帰ってもらいました。

エスカレートする嫌がらせ

しかし、その翌日の朝から老婆の行動はさらにエスカレートしました。

  • 玄関ベルを何回も何回も連続で鳴らされました。
  • その夜も9時過ぎにやってきて、ベルをガンガン鳴らしてきました。
  • 恐怖を感じ、私は絶対に出ませんでした(殺されるのではないかと思うほどでした)。

さらに、無視し続けていると、郵便ポストの中に広告チラシを折った状態で大量にぶち込まれていました。チラシをそのまま入れるのではなく、わざわざ折った状態にしているのは、「イジワルをしてやっている」という強いメッセージが感じられるものでした。

恐らく、認知機能が低下して感情を抑えることができなくなってしまった例でしょう。このような人には正論は通用せず、引っ越しも意識せざるを得ない状況となりました。

🔥 壮絶なイジメと自治会への悪い噂

陰湿な嫌がらせの実態

後から思い起こすと、その老婆は数ヶ月前から私に対して嫌がらせを行っていました。

  • 虚偽の通報:管理事務所に「あそこの家から異臭がする」と通報し、私の自宅には配管清掃の業者が何回かよこされました。
  • 回覧板による嫌がらせ:回覧板を嫌味ったらしく、玄関ノブにかけられたことが何度もありました(当時は鈍感で気づきませんでしたが、今思えば嫌がらせでした)。
  • 警察への通報:近くの警察にも通報したようで、警察の人が玄関ポストに巡回連絡カードを入れていきました。これは身元を確認する意味で持ってこられたものだと思います。

この役員の老婆の行動は、人間とは思えないほどの異常なもので、その後もさらに壮絶なイジメへと発展していったのです。

自治会を巡る悪い噂

私が住んでいた団地では、自治会について悪い噂もありました。

  • 使途不明金:会費の中に使途不明金があり、役員のお小遣いになっているとの噂がありました。
  • 強制的な雑務:自治会に入ると、イベントの手伝いや火の用心の巡回、階段掃除、自治会費の徴収・勧誘など、多くの雑務に徹底的に駆り出されます。
  • 半ば強制の寄付:年末など、事あるごとに寄付を求められ、自治会員ということで半ば強制的に支払わされる羽目になります。

勧誘する際は、こうした雑務について一切説明されません。「自治会に入ると回覧板が回りますから」としか言わず、入会後に雑務を押し付けられるのです。管理事務所の人が言う「入会すればメリットもあるがデメリットもある」とは、まさにこのようなことなのでしょう。

⚖️ 自治会加入率と管理事務所の対応

加入率は5割前後

古くからあるUR賃貸団地では、自治会が非常に活発に動いていることが多いです。私が住んでいた団地の自治会は、あれだけ激しい勧誘をしても、広報誌によると入会率が5割前後でした。一昔前は5割を切っていたようです。

おそらく、自治会役員にはノルマのようなものがあり、加入率が高いほど加入を強制できると思い込んでいるのでしょう。

管理事務所では対応できない現実

家賃が安いからという理由だけで入居すると、こうしたトラブルに巻き込まれる可能性があるので覚悟が必要です。

管理事務所の人は、年がら年中こうしたトラブルを見ているため、相談しても適当にやり過ごされてしまうことが多いです。実際に、たった一人で管理している事務所では、住民間のトラブルや自治会の行動をコントロールすることはできないでしょう。

加入後のメリットと引き換えのデメリット

自治会に入会してしまえば、このような個人へのイジメや嫌がらせはなくなるでしょう。しかし、その代わり、以下の多くの雑務や負担を強いられることになります。

  • 集金業務、勧誘業務
  • 冬の火の用心巡回、祭りごとなどのイベント駆り出し
  • ゴミ当番
  • 事あるごとの寄付の半強制的な支払い

古いUR団地への入居を検討する際は、家賃の安さだけでなく、自治会が抱える人間関係のトラブルリスクも十分に考慮に入れて決断してください。

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