UR賃貸団地引っ越し後のバイク置き場は?
UR賃貸団地引っ越し後のバイクの置き場事情についてご紹介致します。団地だけでなくマンションやアパートなどの集合住宅にお住まいの方にも参考になるかと思いますので是非ご覧下さい。
UR賃貸団地のバイク置き場事情
UR賃貸ではバイク置き場というのは特に設けていないようなのですが(私がいた団地だけかもしれませんが)、自転車置き場の横にスペースがあったのでバイク乗りは皆そこに置いていました。
UR賃貸団地に入居する際に管理事務所の人にバイクを置けるか聞いたのですが、特に正式に認めているわけではないらしいのですがバイクについては黙認しているといった感じでした。
UR賃貸に引っ越す前は民間のアパートにいたのですが、そこではバイク置き場が月1500円で借りられました。屋根付きで目立たないところにあったので盗難にも遭いませんでした。有料でもいいのでバイク置き場とかを作って欲しいものですが、現状ではまだまだキチンとしたバイク置き場を備えている集合住宅は少ないです。
先住人のバイクの駐車位置を確認
バイクを止める際は、すでに住んでいる人が置いていないのを確認したほうがいいです。土日とかの朝とか夜は置いてある可能性が結構高いですから、どこにどのバイクが止まっているかがだいたいわかります。
車とかと違って自転車やバイクの駐輪は無料なので、基本的にどこに置くかは早いもの勝ちみたいなところなのですが、昔から置いている人にとっては自分が長年置いていたところに他人に置かれるとやっぱり面白くない気がするとは思います。世の中には目に見えない掟のようなものがあったりするわけです。
昔の話ですが、私が他の住居人が置いていた場所とは知らずにバイクを置いたら、バックミラーをへし曲げられたことがありました。
ですので、無用なトラブルを避けるためにもバイクの駐輪場所は気を付けたほうがいいです。
また、UR賃貸団地の敷地内にバイクを置けそうもないからといって、空いている他の棟にバイクを置いたりするのはエチケット違反にもなりますのでそれは絶対やめた方がいいです。
路駐も同様です。イタズラされたり、盗難されたり、駐車違反で違反切符切られるだけです。
UR賃貸団地の敷地内にバイクを置けない場合
UR賃貸団地の敷地内にバイクを置けない場合は他の置き場所を探すしかないです。
駅周辺の公共系月極駐輪場が狙い目
都市部では自治体や鉄道会社が用意した月極のバイク駐輪場もよく見かけるようになりました。こうした駐輪場は民間経営の駐輪場と違って月額が安い傾向があります。
例えば小田急線の豪徳寺駅付近にある小田急電鉄のバイク駐輪場は安いとこで原付一種が一ヶ月3240円です。これぐらいならばお金を出しても良さそうです。大型バイク(原付二種以上)になると8000円ちょっとぐらいでした。
それでも大型バイクは狙われやすいので団地の敷地内に置くよりは盗難の危険は減りそうです。
ただ、原付二種だと大型バイクと同じ料金になってしまうことが多いようです。原付二種と言ってもカブのように原付一種と大きさが変わらないものもあれば、PCXなどのように大き目のサイズもあったりします。車種で割振るのは困難と考えて原付一種のみの駐輪場が多いのかもしれません。
原付クラスだと結局のところ敷地内に駐輪して、盗難対策を施すのが現実的な感じがします。
月極レンタルコンテナを利用
中型以上のバイクやビッグスクーターなど盗難が多い車種にお乗りの場合や、団地内に駐車スペースを確保できない場合は、月極のレンタルコンテナを借りる方法もあります。
自宅近くにある場合だけですが、多少の距離であれば折り畳み自転車でコンテナまで行く方法もあります。レンタルコンテナにはコンテナタイプのほか、青空駐車タイプ、屋内型タイプなどがあり、郊外の青空駐車タイプなら月額1000円台で借りることができます。
主なレンタルコンテナ
やはり中型以上のバイクやビッグスクータークラスのバイクはこうしたコンテナ内に保管しておいた方がずっと安心です。バイクで自宅まで直帰できないのが痛いところではありますが、賃貸の集合住宅を選ぶ際、こうしたバイクコンテナの近くの物件に住むようにすればそれほど気にならないかもしれません。
コンテナが使えないなら「盗難保険」は必須
近くにレンタルコンテナがない場合や予算が厳しい場合、無防備にバイクを置くのは自殺行為です。「自分だけは大丈夫」という油断が、泥棒にとって一番の好都合なのです。
どんなに頑丈な鍵をかけても、プロの手にかかれば一瞬で持ち去られます。愛車が消え、ローンだけが残るという悪夢のような状況を避けるためにも、バイク用盗難保険への加入を強くおすすめします。
パーツ盗難にも対応しており、原付二種なら年額1万円強で加入可能です。ビッグスクーターなど盗難率が高い車種なら、保険は「備え」ではなく「必須の盾」です。
通信機能付きGPSトラッカーを利用する
月額500円ちょっとで利用できる携帯型GPS端末「みてねみまもりGPS」をご存じでしょうか。本来は子どもやお年寄りの安全確認のために開発された商品ですが、バイクの現在位置を特定することもでき、実際にそのように利用されている方もいます。
この端末は定期的にLTE回線で位置情報をサーバーに送り、専用のスマホアプリで確認することができるという仕組みになっております。あらかじめ設定した場所から一定距離以上動いた場合にはスマホに通知してくれる機能もありますので、即座に警察への通報ができます。
UR賃貸団地のバイク盗難対策:愛車は常に狙われている
増加するバイク盗難の恐怖
「今日くらいは大丈夫」という油断が命取りです。私の馴染みのバイク店では、スズキのナナハンを購入して3日で盗まれた人がいたそうです。たった3日です。高級バイクや人気車種は、盗まれて即座にバラされ、闇市場へ消えます。十分な盗難対策を施さないことは、泥棒に「どうぞ持ち去ってください」と告げているのと同じです。
カバーとチェーンは必須の防壁
駐車は青空駐車なので、カバーと鍵(チェーン)は必須です。集合住宅でのバイク盗難は非常に多く、特にスポーティタイプとスクーターは絶好のターゲットです。面倒臭がらずに、必ずカバーと複数のロックをかけてください。私が以前ビッグスクーターを盗まれたのも、対策を怠った隙を突かれたからです。
これからワイヤーロックを買う場合は、デイトナ製品以上の「切断に強い」ものを選んでください。安価なワイヤーロックは、プロの前では紙切れ同然です。
振動検知アラームについて
バイク本体に振動アラームをつけるのも有効です。ただし、風で鳴ってしまう誤作動も多いため、周辺住民への配慮も必要になります。私自身はカバーと前後ロックのみで3年間守り抜きましたが、防犯意識を持ち続けることが最も重要です。
バイクカバーの風対策
UR団地はオープンスペースが広く、風が非常に強いため、カバーをかけても固定ベルトで巻いておかないと風でめくれ上がってしまいます。風でバイクが倒れるとパーツ破損などのトラブルにもなるため、十分ご注意ください。
バイクの鍵の抜き忘れに注意
最後に、鍵の抜き忘れは絶対厳禁です。夜、雨の日、荷物が多い時…こうした「早く部屋に入りたい」という心理状態の時が最も危険です。また、バイクの鍵と部屋の鍵を一緒にするのもNGです。盗まれた鍵で部屋に侵入されるリスクがあるからです。
私は鍵紛失防止タグ「エアタグ」をお守りとして併用しています。盗難はいつ起きるかわかりません。今日から完璧な対策を徹底しましょう。